2010年9月29日水曜日

東方キャラ紹介 ~博麗 霊夢~

コケです。

さって。東方シリーズのキャラクター紹介しますか。
今回は?
ジャジャーン!
主人公の博麗霊夢です。
ちなみに、コケは東方では霊夢ばっか使ってますが、
魔理沙のほうが好みですよ。
じゃあ行きます!


博麗 霊夢 (ハクレイ レイム)

東方projectの、東方文花帖・ダブルスポイラー・妖精大戦争 ~ 東方三月精を除く全ての作品で主人公もしくはそれに準ずる自機として出演。
自機及びボスとして同時出演している作品もある。(東方幻想郷、東方永夜抄、東方萃夢想、東方緋想天)
おまけ.txtを含むなら文花帖にも出ており、ダブルスポイラーでは自機ではないがLvEXの被写体として登場。

第1作東方靈異伝には、もう一人の主人公である魔理沙が居なかったため、霊夢は登場回数最多を誇る看板キャラクターであった。しかし妖精大戦争 ~ 東方三月精に魔理沙がおまけボス(EXボス)として登場したため、登場回数は魔理沙と並ぶ事となった。ゲームのアイコン役は毎回魔理沙が担当し、タイトル画面は霊夢が担当している。

「幻想郷」と外の世界の境に位置する「博麗神社」と呼ばれる神社の巫女。
身長はやや高いグループ。『三月精』にて箸を左手に持っており、枠外に左利きだと記載されている(単行本では削除)。地霊殿では右手にペンを持っていた。このため、実際は両利きあるいは文字などは右手で書く習慣にしているのでは?と考えるファンもいる。

幻想郷で広く使われているスペルカードルールを制定したのも霊夢であるとされている。幻想郷は博麗の巫女が博麗大結界と呼ばれる巨大結界を管理しているからこそ保たれており、如何なる妖怪であっても巫女を取って食ってしまう事は許されない。
故に妖怪は博麗の巫女を襲う事ができず、その存在意義が薄れようとしていたがこのルールによりそれは解決した。

博麗の巫女のあり方や先代に関する設定は少ないが、関係がありそうなものとして以下の様な台詞がある。

「これは そろそろ新しい巫女を捜さなきゃいけない時期ってことか
もう何度目になるのでしょう」
射命丸文(儚月抄にて霊夢がしばらく神社に帰ってこない状況で)

「そういえば、他の人間は先代を『博麗の巫女』と呼んでいたが、余り霊夢の事を巫女とは呼ばない。
まともに仕事していないからであろう。自業自得だ。
だが、先代は、巫女としか呼ばれていなかったのだ。名前も忘れてしまった。」
森近霖之助(上海アリス通信)

霊夢は歴代の巫女の中でも危機感に欠け修行不足であるが、実力はかなりのもの。本人はその力を誇示することなどあるはずもなく何となくで使用している。
霊夢が異変解決におもむく経緯は異変の影響が自分に出て我慢ならないか、八雲紫等の周囲の者に言われてしぶしぶ行く場合(永夜抄・地霊殿)などがある。

また、西方Projectの1作目である秋霜玉にEXボスとしてゲスト出演している。これはZUNが、東方のキャラ提供と音楽提供を行い実現した。東方Project(PC-98版)では「博麗靈夢」という表記だったが、この秋霜玉から現在と同様の「博麗霊夢」表記に変わった。

ゲーム本編では暢気な性格を反映してか、「移動速度が遅い」という特徴を持つ。また同様に、適当な性格が「ダメージ後のボム(いわゆる食らいボム)判定時間が 長く、被弾を有耶無耶にしやすい」「敵として登場したときの通常弾幕が乱雑」「弾がホーミングなので正確な照準が不要」という点で表現されているようだ。

・性格
性格は単純だが裏表が無い。喜怒哀楽が激しく、人間・妖怪を問わず惹き付ける不思議な雰囲気の持ち主。
全ての物事に対し、一生懸命取り組むことを嫌う。努力が報われることなど信じていないからである。

平等に興味は無いが、仕事は妖怪退治である為、妖怪に対しては多少厳しいポーズを取っている。また妖怪ではなくても、異変に立ちふさがる者に対して容赦はしないということである。例えそれが人間であっても容赦しない。特に力の強い妖怪に好かれやすいが、自身は人間にも妖怪にもさほど興味はない。誰に対しても仲間として見ない。周りに沢山人間や妖怪が居たり、一緒に行動を行っても、常に自分一人である。実は冷たい人間なのかも知れない。と設定されている。

これらの設定を見ると、クールな性格という印象を受けるかもしれない。ただ、ゲーム本編以外の日常風景に目を向けると、EDでしばしば行われる神社での宴会の様子、また三月精や香霖堂では魔理沙や霖之助などと親しげにしている様子がよくみられることから、設定を一見すると疑問を覚えるというファンもいるようである。

地霊殿にて心を読んだ古明地さとりによれば八雲紫のことは信用しているらしい。東方三月精では、紫からもらったタラの芽を天ぷらにして魔理沙と夕飯にしている。
負けると後がない為に本気を出さないというアリス・マーガトロイドの性格は霊夢に似ているという。また三月精にて霊夢が行った「鷽替神事」(今までに吐いた嘘を啄むという鳥が集まってくる)の様子から鷽に啄まれない霊夢やアリスは嘘をあまり吐かない性格といえるかもしれない。
東方儚月抄では、境内に倒れていた玉兎を助けて医者まで行き、布団を貸して自分は眠れずにいたりと優しい面をみせた。茶菓子も出している。羽衣を勝手に自分の物にしようともしたが。

東方香霖堂では、妖怪が楽しそうに本を読んでいたからと何となく不意打ちで退治しようとしたり、その妖怪に反撃をされてスカートが破れたから森近霖之助の服を勝手に着たり、妖怪が持っていた本を奪ってその本を霖之助にしているツケの肩代わりをさせようとしたりした。その為か、大体勝手な魔法使いと評される魔理沙と比べ、霊夢はいつも勝手な巫女と霖之助に評されている。とはいえ、香霖堂で異変が起きた際には積極的に解決し、無償で幽霊除けのお札を提供したり、霖之助が拾い物で食い繋いでいるという誤った情報を聞いて心配して尋ねたり、魔理沙が店の商品を無断で持ち去ったのではないかと危惧して報告に来るなどといったこともしている。
霖之助を「霖之助さん」と普段から呼んでいる。普通なら下の名前で呼ぶほど親密ではなく苗字の「森近さん」もしくは屋号の「香霖堂さん」と呼ぶような間柄だが、霊夢の性格だからこそ「さん」付けながらも下の名前で呼んでいる。
(霊夢が「さん」付けで呼んだのは霖之助と第2弾「東方封魔録」に登場するキャラクター、明羅のみ。ちなみに明羅は女性だが、霊夢は男性だと勘違いしていた様である。)
香霖堂には彼女専用の湯呑みが置いてあるが、それが何故なのかは霖之助にも分からないらしい。

ふだんは幻想郷の端っこから、幻想郷の空を見つめつつ、お茶でも飲むのが日課である。暢気で危機感に欠ける。

・能力
空を飛ぶ程度の能力
文字通り。ゲームの登場キャラは全員空を飛ぶので、持ってて当たり前の能力である。

旧作では自分で空を飛ぶことができなかった(もしも空を飛ぶ場合は、玄爺に乗って空を飛んでいた。)という経緯もあるので、windows版の初期の頃はやっと飛行ができるようになったということを示しているのではと思われる。しかしこれは、旧作を考慮しているため無視しても問題無い。
最近では、霊夢のこの能力はもっともっと広い意味を持っており、その場の雰囲気に左右されにくい、あらゆるものに縛られないという概念的なものであるとの事。

「夢想天生」について
色々と究極奥義。ありとあらゆるものから宙に浮き無敵となり、これが遊び(時間制限付き)でなければ、誰も勝つことが出来ない。このスペルカードは説明から判るように霊夢に攻撃は当たらないため耐久タイプである。
この技が、東方の最強キャラはという質問にZUNが霊夢と答えた理由ではないかとも云われる(風神録以前の発言)
The Grimoire of Marisaの記事では「夢想天生」を使う霊夢は半透明状態で目を閉じ、弾幕も自動で放たれているらしい。元はスペルではなかったが、魔理沙が名前を付けて遊びにしてあげた。そうでもしないと勝ち目がない。という内容が書かれている。

北斗の拳の「無想転生」のパロディであると神主自らが仄めかしているが、もし同じ能力を持つ人間が他にいて夢想天生同士がぶつかったら弾幕が意味を成さなくなりガチの殴り合いになったりするのだろうか。

霊気を操る程度の能力
詳細不明。紅魔郷おまけ.txtより。

博麗の巫女としての能力
求聞史紀より。上記の能力とは別のものであるという事以外の詳細が無いが、おフダや座布団、その他結界に関する力の事だと思われる。
他に、東方香霖堂では骨に宿る「生きていた頃の霊魂」を見る能力を持っていることに対して「私は巫女よ?」と答えるなど巫女としての力らしき発言をしている。
また、「儚月抄」では八百万の神を召喚し自らの身に降ろすという術を使っていた事がある。(さらに別の能力である可能性もあるが)
他に神の召喚では「東方香霖堂」に於いて、霊夢により封印された物を不用意に魔理沙がお札を取ってしまい、病気が流行るなどといったことが起こった。その時霊夢が霖之助から借りた千年以上の前の壺の欠片を使用し、伴善男の神の力を借り、それを持って一軒一軒里の家を訪ねるということがあった。

霊夢はその性格から努力を面倒臭がり修行を殆どしない。が、天性のセンスと有り余る才能によって、体術も妖術も努力をしなくても人間とは思えないくらいにとてつもなく強い。(萃夢想・上海アリス通信.txtより)
元来霊夢は不思議な力を色々使えるが、それを活用したり自慢したりはしない。(妖々夢・キャラ設定.txtより)

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