2009年にTwitterを初めてもう2年半ぐらい立ちました。
2年かけてようやくフォロワーが100人を超えて歓喜になった時があったりします。
何しろフォロワーが増えなかったので、というのも趣味が変わることもあり自分からフォローをしないということもあったのですが今年からは自分からってことでフォローしたりしているのですが・・・
今日、フォロワーさんが2人消えました
とは言っても同じ人なのですが、フォローしてもらえてそんなに会話は(普段自分からTwitterで話しかけるのは苦手なもので)しなかったのですが、寝るときや起きた時の報告では必ずと言っていいほどリプライを返してくれる人だったのですが、突然居なくなりました。
まだブロックならいいんです。 かつて一度挨拶を返さなかったという理由でブロックされ影で言われたことはあったのですが、それならまだ居るからいいのです。でも今回はアカウントを消すというパターンだったのです。
ブロックされた時とアカウントが消えたという時との反応の差は大きな差があるものです。
2年半やっていてフォロワーさんがアカウントを消したというのは今回で3度めです。
前々から時間が取れないから仕方なく削除した人、そしてもう殆どできないであろうということから何月までという制限を決めている人もいました。
前に仲良くしていた人が消えた時のショックと言えばすごいものです。
思わずクライアントでユーザーページを見たりパソコンのWebを覗いたりもしたりしますが大半は削除しているのでクライアントからはブロックされているように見えてWebから見るとページがなくなっているということがよくありました。
やはり悲しいですね。
出会ったこともなくその人をよく知らないけどはやり悲しいものは悲しいです。
それでまた別の人がやめるっていうのがまた悲しい。
かつて一度あったので
現実と違い、出会いもあれば別れもある、そしてその別れはいつかはわからない。
出会いと別れのことを再び考えさせられた今日の出来事でした。
とまじめに書いたあーるすでした。 それでは。。
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