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2012年10月15日月曜日

Dance Evolution Arcade

は.....はひ......

はい。えーども、あーるすです。

先日tricoroってきようぜ!!っていう一人企画が企画倒れになったのですが、

結局メインはDance Evolution Arcadeになってしまいましてー・・・・



そもそも、DanceEvolution Arcadeってのは・・・

Dance Dance Revolutionの開発スタッフを中心に開発された、Kinect専用のダンスアクションゲームである (Wikipedia)

Kinectってことで、Xbox360専用ソフトなわけです。
つまり、逆移植です。

「カラダまるごとコントローラー」ってことで、DDRはステップを踏んで踊るものですがDance Evolutionはそもそも全身で踊りやがれってことなんじゃないかな(?)
そして、そのアーケード版が
DanceEvolution Arcadeなわけです。
すごく・・・・光ってます・・・・
えーEcoモードなのか(でもコナミサウンド放ってるしなぁ・・・※コナミサウンドについては前回の記事参照。BEMANIシリーズおなじみのコナミロゴとともに流れるあの効果音なわけです。)
画面が眩しいのですが、本来は上のロゴの部分、横のスピーカーの部分も光ってます。
もう眩しいッ!!

えーXbox360版との違いをWikipediaのページを丸々借りてご紹介。

  • 内部ハードウェアがPCベース(OSはWindows Embbeded Standard 7)になり、Kinect for Windowsが使用されている。
  • e-AMUSEMENTに対応しており、データの保存はe-AMUSEMENT PASS(ICカード)を使用して行う。なおe-AMUSEMENT Participation(レベニューシェア方式)採用。
  • ユーザーインターフェースが白を基調としたデザインに一新され、操作方法も若干異なる。
  • 隠し譜面(難易度MASTERとSTEALTH)は「GOLD」というゲーム内ポイントを貯める事で1曲ずつ解禁していく。
  • 収録曲が異なっており、邦楽ライセンス曲や新たなコナミオリジナル曲が追加されている。
  • 2人プレイ時に限り、ボーナス要素である「パラレルユニバース」の発動条件が緩和される。
  • 「ボイス&ポーズ」のマーカーが廃止され、全て「ダンスポーズ」に置き換えられている。
  • 新キャラクターが追加されている。主に本作からの追加楽曲にて登場。
  • 一部楽曲のLIGHT難易度が、初心者用に通常の振り付けよりも簡略化された「かんたん振り付け」として分離されている。
e-AMUSEMENT Participationってのは1回のプレイごとにオペレーターがコナミにお金を払う(筐体などの費用)ことで店側は低コストでゲームを導入できるということですが、デフォルトの金額設定より下げると(200円がデフォルト。)ほぼ利益を店側は得ないので、ほぼそんなのですが・・・・(多分合ってるはずです。詳しいことは各自調べてみてください。)
簡単に言いますと曲設定が変えることができない。
現段階で採用されているのは、Sound Voltex booth、jubeat saucer、DanceEvolution Arcade、beatmania IIDX 20 tricoroのみでして、きっと全てに導入されるはずであるので、REFLEC BEAT colette、GITADORA、pop'n music 21 sunny parkにも導入されるはずです。

ということで、残念ながら2曲だけしかプレイできませんのです。
えー今回は、動画を撮って参りました。ただ、画面が撮りたいのか人(自分)を撮りたかったのかわからない映像になっております^^;

そして、2曲ともShe is my wife。難易度はEXPARTとMASTERです。正直IIDXでのBGAで凡用からのbeatnation Recordsメンバー+スターの踊りがそのままの振りつけなので、もううろ覚えでもMASTERクリアできました。

ということで、どうぞ。
一様。踊っているのは私であります。

ということで。今回は終了です。それでは次回ッ!

あ、そういや、昨日の記事のtricoroの色間違えてましたね。
coは黄色、roは青でした。 いつか戻しておきます。

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